ドライブレコーダー ミラー型　4K画質アップグレード　12インチ超大画面

定価　29,999円

【前方＋後方同時録画・右ハンドル日本車対応（右側カメラ）】
フロント用・リア用（鏡像）で常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視が可能。前と後にカメラを取付、前後方同時録画。
フロントカメラ位置を右側に配置し日本車仕様でミラーを運転席側に傾けても道路中央を中心とする撮影が可能。純正の大型ミラーに取り付ける際にも便利なスライド式カメラを採用。

【4K画質大画面12型IPS液晶搭載】
12インチ型大画面。
170°広視野角レンズ採用、従来より視界が約3倍。フロントカメラはフルハイビジョン約829万画素ULTRA-HD 4K【3840×2160】の高解像度録画に対応、リアカメラ（鏡像）は約207万画素【1920 × 1080】の録画に対応。

【タッチパネル式】
タッチパネルでサクサクと軽快に操作。前方映像/後方映像/前方・後方分割映像と表示を切り替えたり、表示エリアを切り替えられる。デジタルルームミラーはハーフミラー仕様、電源ボタンを押して電源を切ると、通常のルームミラーとして利用。

【Super星光暗視機能・HDR/WDR画像補正】
フロントカメラにF値2.0レンズを採用。STARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサー、HDR/WDR画像補正機能搭載、白飛びや黒つぶれを軽減。前方・後方ともに車両、歩行者などを明るく鮮明に記録。

【24時間の駐車監視機能・多種類録画モード】
駐車監視コード （付属）は最長24時間の衝撃の監視が可能。衝撃検知でドライブレコーダーが起動、前後2台のカメラで撮影した映像を記録保存。

【リバースアシスト機能・LED信号機対応】
車がバックするのを感知するとモニターがリアカメラメインに切り替わり。ルームミラーやサイドミラーだけでは後方確認で死角ができやすい車種でも安心。LED信号機に対応し東日本と西日本の異なる周波数でも録画できるため安心。

①商品は右側カメラ仕様。左カメラの製品写真はお客様が理解しやすいように上下反転。
②商品のリアカメラは左右反転仕様。
「運転席に座ってルームミラーを覗きながら後方を見ている」という運転手目線の設定。運転席のモニターに現れる画像がルームミラーで見る画像と同じでなければハンドルさばきが逆になり危険なため。
③時間が一時間遅れる場合時刻とタイムゾーン「UTC+9」を同時に設置。

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