FCR TMR ハイフロー 負圧不要 ニンジャ フューエルコック 燃料コック

重力式 GPZ900R Ninja 燃料コック 負圧不要 ON,RES,OFF ハイフロー 精密加工品です。通常負圧式の2倍以上のフローを得られます。
FCR TMR等使用時、特に大型は全開時、負圧コックのままだとコックからのガソリンフローが足りません。

又、負圧取り出しの加工をしないとレーシングキャブ使えない、PRIで使用してるから、RESが分からない。

走行後、キャブ内部のガソリンを出来るだけ減らして保管したい等で、コック内部を±0.3mmの加工精度で内部通路を変更、加工してます。

コックは通常と同じ下側180度の回転範囲でON,RES,OFFを使い分け出来ます。開け、閉めのストッパーも通常位置なので、走行中の操作も確実です。

カタナ1100s FCR39で15年以上使用の実績もあります。
カタナのコックのフローより、2.5倍、コックも大きくスムースでシール交換も安く、簡単で非常に使いやすいです。

取り付けピッチは44mmですので、GSX、カタナ、GPZ、Z等取り付け出来ます。

負圧機能は使用しませんが、OFFとして機能させるので、背面のダイアフラム室は取り外さないでください。
負圧式としても使用出来ます。
キャブからの負圧取り出し部は必ず塞いでください。
負圧ホースはコックに繋がないでください。意味なくなります。（ハイフローにはなります）

シール交換も純正品を普通に交換するだけです。追加作業は不要です。

写真最後はカタナに使用している物ですが、コック切り替えは写真のようになります。

バイブロペンで手書きで良ければ追記するので仰ってください。
中古を分解、検査、加工してます。ダイフラムが少し劣化が進んでいましたが、他内部は非常に綺麗でリークCKも問題ありませんでした。負圧式で使用するならダイフラムは交換した方が良いです。
重力式での使用は全く問題ありません。

使用に際しての保証はありません。
現在はリークもしないことは確認していますが中古の為いつリークするかも分からないので、心配な方は同時出品の新品加工品もよいかもしれません。
リークしてからシール交換が一番良いと思います。800円位です。
この中古純正品の方が内部仕上げが非常に確りしてました。
リプロNEWはシール、本体、仕上げが今一？

ピンゲルは全く不要です。

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